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第15号 「528の世界」:太陽の周波数は528Hz…そして植物の緑の波長は528nm… (2018/11/30)

投稿日:

In Deep メルマガ 第15号
2018年11月30日発行

 

みなさま、こんにちは。
岡です。

いかがお過ごしされてらっしゃいますでしょうか。

さて、ここのところ「音」あるいは「周波数」についての
内容が多くなっていましたが、
今回もう一度だけ取りあげさせていただきたいと思います。

というのも、いわゆるソルフェジオ周波数と呼ばれるもののうちの、

「528Hz」

という音に関して、もう少しきちんと調べてみたいと思ったからです。

これは、ソルフェジオ周波数では、

「DNAを修復する」

というようにいわれています。

しかし冷静に考えてみると、

「その根拠」は何なのか?

ということを私はよく知らないことに気づいたのです。

あるいは、多くの方々もそうではないでしょうか。

このことについては、曖昧にしたままでもいいのかもしれないですが、
(ソルフェジオ周波数を聴いて実害があるとも思えないですし)
どうも、それではすっきりしないことと、
最近知らせていただいたひとつの出来事から、
「実際にはどうなのだろう」ということを知りたくなったのです。

その「最近知らせていただいたひとつの出来事」というのは、
以下のブログ記事でもふれましたが、
前回のメルマガを書いた後に、読者様からメールをいただいたのです。

 

◎ 人間の意識と意識、あるいは「無機物を含めたこの世の存在すべて」と人間の意識は常に共鳴している
https://bit.ly/2SmUmYv

 

その方は、私と同じほどの五十代の男性で、
以前、「脳の血管の破裂」で、緊急搬送されたことがあったのだそうです。

そして、その後のことなども書かれていまして、
お断りを得てメールから抜粋させていただきますと、
次のような体験をされたのだそうです。

以下は、そのメールから部分的に抜粋させていただいたものです。

 

(読者様のメールより抜粋)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
脳から漏れた血液の排出が終わり、
チューブを外して MRI の結果も良好になりました。

が、この時点でいくらか麻痺があったのです。

とくにダメだったのが左目でした。
まったく機能せずボンヤリ光が見えるだけで、
もはや動くこともない状態でした。

お医者さんも「これは諦めてくれ」とのことでした。

自分も「命あっての物種」ということで諦めておりました。

それでも例の周波数を毎日そして寝ている時も枕元で流し続けました。

すると2週間後に「あれ?」と思うことがあり、
少し見える、少し動く、ようになりまして。

看護師さんたちも大喜びしてくださって、
これが不思議なのですが、それからわずか数日で
「ほぼ完全に」機能するようになったのです。

つまり、見えるのです。

多少、最初は動きが鈍くて、ピントが合いづらかったものの、
それから1週間で動きもスムーズになり、目の精密検査も合格。

それに合わせて、他の四肢にあった動きにくさも消えていました。

お医者さんも「うむー こんなこともあるんかいな」と喜んでくださいまして。

しかし、周波数の話はしないことにしました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(抜粋ここまで)

 

これを読ませていただきまして、
528Hzだ、周波数だといろいろと記事を書いている私自身が、
ここに出てくるお医者様状態の、

「こんなことあるんかいな」

と考えてしまいました。

あくまで一般論ですけれど、
脳の血管や神経のダメージによる身体の損傷は、
場合によっては、不可逆的なものともなるとされています。

つまり、完全に元通りになることは難しい、
あるいは時間がかかると、
少なくとも現在の医学では見なされています。

上の読者様の場合、左目のことについてふれられていますが、
これは、普通に考えれば、

「視神経を含む目と関連する神経が損傷を受けた」

ということになるのではないかと思われ、
その状態から、「完全に元に戻る」、
しかもたった2週間と少しで……ということに対しては、

「こんなことあるんかいな」

とおっしゃったお医者さんの気持ちもわかります。

この「奇跡の回復」と、
搬送されてから、ずっと528Hzと思われる周波数を聞かれていた、
ということが関係しているかどうかはわかりません。

他にいくつもの幸運な要素があったのかもしれないですが、
「関係があるとするなら」と、
またも528Hzに興味が湧いたのでした。

ちなみに、ひとつ可能性として思うこととして、この読者様は、

「528Hzに身体を修復する作用がある」

ということを、

「強く確信していた」

と思われ、それもまた大きく回復と関係していると思います。

私は、病気の治癒における信念の力の大きさを信じていまして、
それはあらゆる病気の治癒と関係すると思っています。

過去にそのことに関しての記事もずいぶんと書きました。

下のような記事がそうです。

◎ 《病気・肉体的苦痛・そしてその
治癒の真実》「思考」が人の体と細胞
を「実際に変化させる」多数の医学的・
科学的証拠が示す未来
(In Deep 2017年2月5日)
https://bit.ly/2Sl9V2C

◎ 「病気の存在しない社会」を作るこ
とは可能なのかもしれない : 量子物理学
的な医学見地から、病気は「意識と思考」
で作られることを確信した日
(In Deep 2017年2月7日)
https://bit.ly/2RnPodX

最近の医学的研究の一部には、
量子物理学を医学に適用して考えるという試みがなされることがあり、
その観点からは、

「病気を含むあらゆる体の状態は《意識》によって決められる」

ということになっています。

この「意識」というものに関しても、脳波というように考えていけば、
脳波には周波数があり、要するに「音」です。

ということは……「信念」という「意識」も周波数、
すなわち音として分類できるものなのかもしれません。

いずれにしても、そういう信念が、
「身体そのものも修復していく」
ということはあり得ると思います。

しかしまあ、ここでは、治癒と意識という問題は置いておいて、
「音の力」を少し考えてみます。

なお、長くなる可能性もありますので、先に結論を書いておきますと、
公式に認められている学術論文には、

 

「528HzがDNAを修復するという証拠は出ていない」

 

ということになります。

また、いかなる周波数においても、DNAに影響を与えているという
結果を伴った論文はないと思われます。

ただ、DNAではなく、「RNA(リボ核酸)」というものがありますが、

「特定の周波数がRNAとタンパク質の合成を促進する」

ことが、植物の実験で判明しています。

植物の成長が「音」で促されることがわかった
2003年の研究があるのです。

DNAとRNAの違いはわかりにくいものですが、
きわめて簡単に書けば、

・DNA → 遺伝子が保存される
・RNA → その媒介に使用される

というような感じでしょうか。
これも後でご紹介できると思います。

 

《528Hzの正体》

ところで、今回の「タイトル」は、
ちょっと変わった感じに思われたかもしれないですが、
このことにも、私が、

「528という数字にこだわる理由」

があります。

タイトルには、

・太陽の周波数は528Hz
・植物の緑の波長は528nm

と入れていますが、それぞれ説明させていただきますと、
前回のメルマガに書かせていただいたと思いますが、

「すべての星は特定の音を出している」

ことがわかり始めています。

その中で、その(周波数)の波長が確定している星には、

・地球
・太陽
・木星

などがありますが、
地球の音は強い順に「7.83Hz、14.1Hz」となっています。

そして、「太陽」は、

・528Hz

なのです。

これは、地球に関しては、以下のブログ記事に書いたことがあります。

 

◎永久に不変と思われた「地球が発する
シューマン周波数」が 7.83Hz から
8.5Hz へとアップし、ついに不安定化へ……。
そこから思う「良い周波数」と「悪い周
波数」の存在
(In Deep 2017年8月2日)
https://bit.ly/2E4p3ys

 

この「地球が放出している周波数」の範囲は、
「リラックスした状態の脳波であるアルファ波」
の周波数 7〜14Hzと一致しています。

そして、太陽については以下のブログ記事に書いています。

 

◎太陽から出ている周波数は「人間の
DNA を修復する528Hz」だった
(In Deep 2015年09月10日)
https://bit.ly/2QmmbTv

 

この「太陽が528hzの周波数を放出している」ことは、
実は、In Deep をお読みになられていた、
「音叉」に関係する職業をされている女性の方により
判明したものでした。

その方は、正確に音を聞き分けられるのですが、

「太陽から発せられている音が528Hzだと見破った」

のです。

見破ったというのは変な書き方ですが、
このことが明らかにされたのは、
これが世界で初めてだったのではないかと思います。

そういうわけで、

「太陽から出ている音は528Hz」

ということになります。

そして「植物」に関しては、これは

「緑」

についてなのです。

たとえば・・・下は、業務用LEDランプのカタログから書き出したものです。
色は「緑」です。

「主波長 528 nm」

nmは「ナノメートル」と読みまして、
光の色などをあらわす記号としても使われます。

そして上の通りなのです。

「緑色の波長は528」

なのです。

つまり、

「緑色の植物は528という数字に支配されているもの」

ということを私は今回いろいろと調べている中で知ったのです。

3年以上前になりますが、私は、ブログ記事で、突然、

「植物が緑色の理由がわかった」

として、とても長い記事を書いたことがありました。

 

◎植物が「緑色」であり続ける理由がわ
かった! そして人間の生活システムの
完成は「植物との完全な共生」にあるの
かもしれないことも
(In Deep 2015年07月06日)
https://bit.ly/1glb5Iu

 

これは、急に思いたって、取り憑かれたように書き殴ったものですが、
たとえば、(私は進化論そのものを信じていませんけれど)
進化論的な原則から見れば、

「太陽の光で育つ植物という生命が、最も光の吸収効率が悪いもの
のひとつである緑を選択する理由がない」

という疑問から始まったものでしたが、
結局、植物が緑ということは、

「植物と人間の共生に関する何らかの《原則》」

だというように理解したのでした。

そして、今回、528Hzのことを調べている中で、
「植物の波長は 528nm」ということを知ったわけです。

ここで、またしても「原則」という言葉が思い浮かぶのでした。

太陽と植物と人間。

これは、私たち人間の共生関係として、最も強いもののひとつであり、
その太陽と植物が、

「528という数字でつながっている」

のなら、もうひとつの私たち人間も、おそらくは、

「528という数字に関わる何かが大きな意味を持つ」

はずだと思ったのです。

今回、528Hzのことを調べてみようと考えたことには、
「太陽の528」と「植物の528」というこの関係を見つけたことも大きいです。

……と、ここまでは前振りの感じでしたけれど、
ものすごく長い前振りになってしまったかもしれません。

しかし大事なことでもありますので、書かせていただきました。

 

《528Hzに関するいくつかのこと》

もともと、この528Hzという周波数の概念は、
「ソルフェジオ周波数」と呼ばれるものの中に含まれていたもので、
これは、レオナルド・ホロウィッツという科学者らしき人などが、
1999年に提唱したものなのですが、
その根拠は科学的には危ういものです。

ですので、非常に根拠が曖昧ということを前提にしますと、
彼らの主張には、このソルフェジオ周波数は、

・数秘術の解釈からの周波数

・グレゴリオ聖歌に使われていた古代の音階

というようなものが含まれています。

数秘術に関しては、ソルフェジオ周波数は、数秘術において、
「すべて3で割り切れる」ということになっています。

たとえば、数秘術はすべての数字を一桁になるまで足しますが、
528Hz は、5+2+8=15 で、1+5=6となり、
528は数秘術では、「6」となります。

他のソルフェジオ周波数も、数秘術で「3」か「6」か「9」
になるものだけとなっています。

ソルフェジオ周波数とされているものは、以下のようになっていて、
カッコの中が数秘術に置き換えた数字です。

・174Hz (3)
・285Hz (6)
・396Hz (9)
・417Hz (3)
・528Hz (6)
・639Hz (9)
・741Hz (3)
・852Hz (6)
・963Hz (9)

となり、すべて「3」で割り切れます。

しかし、528Hzに関して、数秘術の解釈だけから、
「DNA」という概念に結びついていくのは難しいです。

また、グレゴリオ聖歌は1000年以上前のものですので、
そこでどのような周波数が実際に使われていたかを知るのは難しいです。
その周波数を計測する方法と、それを今に伝える方法が存在しません。

他のさまざまな主張も含まれてはいるのですが、
何にしても、科学的な根拠が危ういのです。

結局、ソルフェジオ周波数に関しては、
「発祥した時点では、根拠はかなり危ういものだった」
と言えると思います。

しかし、最近書いていますように、

「特定の音(周波数)は、人体に特定の影響を与える」

ということは、おそらく確定的であり、
それが528Hzであるかどうかは別としても、

「いい音」

「悪い音」

は、感覚的な部分ではなく、「周波数単位で厳密に存在する」と
私は考えています。

そのようなことが起きる理由としては、以前のメルマガで、

「すべての周波数(音)が水面に異なる紋様を描く」

ということを書きましたけれど、人体は細胞レベルまで「水」だからです。

海外のあるページで以下のような記述を読みました。

 

(海外のサイトより抜粋翻訳)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://bit.ly/2rclRrW

水クラスター(水分子が水素結合で結び
ついてできる集合体)に528Hzを繰り返
して使用するという研究では、528Hzの
ループは、傷ついたDNAを修復した事実
がある。

私たちのDNAには、水が通過し、汚染を
取り除くことを可能にする膜がある。

水クラスターは結合した水より小さいので、
それは細胞膜を通り、より簡単に流れ出し、
汚染の影響を根絶するのにより生産的だ。

汚染は身体に影響を及ぼし、最終的には
病気を引き起こす可能性がある。

水分原子の構造はそれに例外的な性質を与
えるために、DNAの能力にとって重要だ。

(略)

しかし、これらの研究は、528Hzが、人
体のDNAを直接修復することを意味する
ものではない。

DNAに対し「何らかの影響を与えている」
ということを示しているに過ぎない。

私たちの生活に絶対に影響を与える音の
力が存在することは自明だが、 音が
DNAを修復するという主張をするために
は、より多くの研究が必要だろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(抜粋ここまで)

 

528Hzが「DNAを修復する」と科学的な意味で書かれていたのは、
これくらいでしょうか。

これは、DNAの研究者だったリー・ローレンツェン(Lee Lorenzen)氏
という科学者によっておこなわれた実験のようです。

あるいは、528Hzではないですが、2003年に発表された論文では、

「周波数がRNAとタンパク質の合成を促進させた」

ことが発表されていました。

 

◎ Effect of sound wave on the synthesis of
nucleic acid and protein in chrysanthemum
(キクにおける核酸およびタンパク質の合成に及ぼす音波)
https://bit.ly/2Rn4HU7

 

これは、植物の「菊」でおこなわれたのですが、

「植物の成長を促す健全な刺激は何か」

ということを研究する中でわかったもののようです。

そして、植物は「特定の音の刺激によって、成長が促される」
ということが示されたものでした。

 

そんなわけで、現時点では、

「528Hzが人間の体内のDNAの修復を行うという明確な証拠はない」

という事実がある一方で、

「実験上ではその可能性が示されていたことがある」

ともいえるかもしれません。

しかし、何よりも、

「528という数字は、太陽と植物と人間をつないでいるかもしれない」

ということが、やはり「意味はあるんじゃないのかな」
と思わせてくれる部分ではあります。

長くなってしまいました。

今回はこのあたりまでとさせていただきます。

それでは、みなさまがたにおかれましても、
穏やかにお過ごしされますように。

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